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セール価格(7,300円引き)で買った「kindle paperwhite」が届いたのでレビュー

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先日、Kindleが安いといって記事にした。


3周遅れぐらいだが、その時注文した「Kindle paperwhite」が届いたのでレビューする。


画像多め、文字は少なめ。


まずは、明細


開封から起動まで

外側のパッケージ(スリーブケース)の画像から(画像クリックで拡大、以下同様)



次、パッケージ裏



スリーブケースの中からさらにパッケージ



ここで、ついでに入った事故保証の保証書



パッケージ、オープン。
本体は、文庫本より一回り大きく、少年コミックの単行本より一回り小さい。



Kindle本体と説明書の下に、USB充電ケーブル(ケーブルのみ、充電器は別売り)



付属物一覧



付属する説明書の(日本語で書かれた)説明らしい説明はこれだけ



これは、紙の印刷物が上に載ってたり、半透明のフィルムが載ってたりするのではなく、Kindle本体に表示されているもの(まさに紙と見まごうほど)



本体裏



本体下部に、電源ボタンとUSBケーブル差込口と充電時に光るインジケーターがあるのみ



電源ボタンを長押しして起動






起動後

マンガの集中線のような謎の効果がかかった初回起動画面



登録作業をしようとしたら、自動で、ようこそ○○さんとか出てきて、ちょっと焦った。



このあと、初回起動時恒例のチュートリアルが続く



少し飛ばして、辞書機能の紹介






次は、ハイライト機能の紹介






kindle paperwhiteにはライトがついてる(無印Kindleにはついてない、暗くても読めるので便利)



単語帳機能もあるらしい



Kindleのホーム画面



辞書機能用?の辞書がたくさんあった(主に英語)



X-Rayとかいう便利?な機能(人物)



X-Rayの機能つづき(トピック)



ユーザーガイドに書いてあったX-rayの説明



画面の横表示(スマホのように自動回転ではなく、手動で設定する必要がある)



スリープの状態にすると広告が表示される(安いキャンペーン情報つきモデルを買ったため、広告表示無しだと+2,000円)



スリープ解除時も、広告が表示される(スワイプでスリープから復帰)



おまけで付いてるブラウザ機能(体験版)



スリープさせて、ちょっと経ったら、勝手にソフトウェアのアップデートが始まった



また、チュートリアルを見せられた



なんか表示が少し変わった(アイコンとか一番上のバーの色とか)






まとめ

  • 思ってたより小さかった(画面サイズが6インチなので当然だが)
  • 画面の質感は、まさに紙の書籍そのもの
  • フロントライト便利(寝る前の暗い部屋での読書がはかどる)



※本記事には、あること(ノンフィクション)と、ないこと(フィクション)が含まれます。

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