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先日、Kindleが安いといって記事にした。
3周遅れぐらいだが、その時注文した「Kindle paperwhite」が届いたのでレビューする。
画像多め、文字は少なめ。
まずは、明細
開封から起動まで
外側のパッケージ(スリーブケース)の画像から(画像クリックで拡大、以下同様)
次、パッケージ裏
スリーブケースの中からさらにパッケージ
ここで、ついでに入った事故保証の保証書
パッケージ、オープン。
本体は、文庫本より一回り大きく、少年コミックの単行本より一回り小さい。
Kindle本体と説明書の下に、USB充電ケーブル(ケーブルのみ、充電器は別売り)
付属物一覧
付属する説明書の(日本語で書かれた)説明らしい説明はこれだけ
これは、紙の印刷物が上に載ってたり、半透明のフィルムが載ってたりするのではなく、Kindle本体に表示されているもの(まさに紙と見まごうほど)
本体裏
本体下部に、電源ボタンとUSBケーブル差込口と充電時に光るインジケーターがあるのみ
電源ボタンを長押しして起動
起動後
マンガの集中線のような謎の効果がかかった初回起動画面
登録作業をしようとしたら、自動で、ようこそ○○さんとか出てきて、ちょっと焦った。
このあと、初回起動時恒例のチュートリアルが続く
少し飛ばして、辞書機能の紹介
次は、ハイライト機能の紹介
kindle paperwhiteにはライトがついてる(無印Kindleにはついてない、暗くても読めるので便利)
単語帳機能もあるらしい
Kindleのホーム画面
辞書機能用?の辞書がたくさんあった(主に英語)
X-Rayとかいう便利?な機能(人物)
X-Rayの機能つづき(トピック)
ユーザーガイドに書いてあったX-rayの説明
画面の横表示(スマホのように自動回転ではなく、手動で設定する必要がある)
スリープの状態にすると広告が表示される(安いキャンペーン情報つきモデルを買ったため、広告表示無しだと+2,000円)
スリープ解除時も、広告が表示される(スワイプでスリープから復帰)
おまけで付いてるブラウザ機能(体験版)
スリープさせて、ちょっと経ったら、勝手にソフトウェアのアップデートが始まった
また、チュートリアルを見せられた
なんか表示が少し変わった(アイコンとか一番上のバーの色とか)
まとめ
- 思ってたより小さかった(画面サイズが6インチなので当然だが)
- 画面の質感は、まさに紙の書籍そのもの
- フロントライト便利(寝る前の暗い部屋での読書がはかどる)
※本記事には、あること(ノンフィクション)と、ないこと(フィクション)が含まれます。