電脳せどりは、ネット上で仕入れて、ネット上で売ること。
実店舗に行って仕入れるより、はるかに労力が少なくて済むので、手軽にできるのは確かだが、その分、気をつけなければいけないことがいくつかある。
それについて、私の失敗談を踏まえて、説明。

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1.良い商品を見つけたら

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良い商品を見つけたからといって、すぐに購入してはいけない。
もちろん、その商品が、今を逃すといつお目にかかれるか分からない品なら、その限りではない。


しかし、そうでないならば(こういう場合の方が多いはず)、いったん冷静になった方がいい。
そして、他の店でもっと安く手に入らないか今一度、確認すべきである。
往々にして、他の店で安く手に入ったりすることがある(注文後に見つかるとショックだ)。


もちろん1度や2度なら、大差ないが、「塵も積もれば山となる」ので、そういうことが積み重なっていけば、
その差は、ばかにできない。

2.注文確定ボタンをポチる前に

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注文確定前には、必ず注文内容の確認画面が表示される。
ネットショッピング慣れしてなければ、こういった画面も注意してよく確認にすることと思う。
しかし、ネットショッピング慣れしていたり、ましてや、電脳せどりなど始めると、この画面をよく確かめずに、流れ作業で注文ボタンをクリックしてしまう。


しかし、後からよく見てみると、注文数を間違えていたり、買うつもりだったのとは全く別の商品を注文してしまっているなんてこともある。
注文数の間違いも、それが単品で扱う商品ならたいした問題ではないと思う(注文の桁が1つ違ってたら問題だが)。
ただ私の場合、コミックセットを主に扱っているので、ある巻だけ2冊注文してしまうのは、結構痛いのだ。
なぜなら、またもう1セット揃えなければいけないかどうか、見当しなければならないから。


私自身、嘘だろと思ったが、全く別の商品を注文することは、実際あるのだ。
関崎俊三の『恋愛怪談サヨコさん』の5巻を注文したつもりが、届いたのは、同じ作者の『ああ探偵事務所5巻』だったということがある。

多分、ブックオフオンラインの商品検索の結果画面が、作品順で並んでないせいだと思う。作者と巻数だけ見て、間違って注文してしまったようだ。
手元に商品が届くまで、間違いに気づかなかった。


あなたも注文確定ボタンをポチる前に、もう一度良く確認を。

3.送料の罠

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電脳せどりと実店舗せどりの一番大きな違いは、品物を実際に手にとって見ることができるかどうかである。
ただし、もう一点大きな違いがある。
それは、電脳せどりでは、基本的に送料がかかるということである。


もちろん、今時、○○○○円以上は送料無料というところが大半だが、この○○○○円以上が意外にくせ者である。

3.1.送料無料の条件に達しない

一番多いパターンがこれ、コミックのように単価の安い品物だと、数百円の送料がばかにできない。
利益が出るかどうかに直結するからである。
送料無料にするために、そんなに必要のない品まで仕入れる羽目になるという、なんだか本末転倒なことになってしまう。

3.2.送料が無料ではなかった

次に多いのがこのパターン。
たとえば、ヤフオクでIDがbookoff2014のブックオフオークションストアは、送料無料だが、IDがbookoff2016のBOOKOFF Onlineヤフオク!店は、1,500円以上でないと、送料無料にならない。


ブックオフオークションストアの方でばかり使っていたので、BOOKOFF Onlineヤフオク!店のほうでも、送料無料のつもりで注文したら、送料がかかったということがある。

送料が別だった

フリマアプリなんかを使ってるとよくあるのが、このパターン。
フリマアプリの場合、出品されている商品は、送料込みであることが非常に多い。
そのため、送料込みのつもりでいたら、実は送料が別だったということが良くあるので、気を付けた方がいい。

4.注文した商品のその後

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これも、電脳せどりと実店舗せどりの違いの1つだが、電脳せどりでは、注文した商品が手元に届くまでには、タイムラグがある。
今や、Amazonなんかだと、驚くほど早く注文の品が届いたりする。
しかし、他の店にも、そうしたサービスを期待するのはやめたほうがいい。


中には駿○屋のように、注文してから商品が届くまでに、10日~12日ほどかかるのが当たり前なんて店があったりする。
なので、いくら安くても、すぐに手に入らないのであれば、販売の機会損失につながるので、商品が届くのにどれだけの日数が掛かるのかは、事前に把握しておく必要がある。

5.在庫管理

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これも電脳せどりの手軽さ故に、気を付けなければいけないことである。
短期間に、たくさんの注文を重ねると、別々の店で同じ商品をそれぞれ注文していた、といったことが起きてしまう。
このようなミスは、10点や20点の商品を一度に注文していると起こりがちである。


いつ、何の商品を、どこで、いくつ注文しており、今、在庫がいくつあるのかを、正確に把握していないと、そういったミスを起こしてしまう。
なので、そういうミスをしないためにも、きちんと在庫管理を行うことが重要である。

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6.まとめ

  • 同じ商品がより安く手に入らないか常に確認
  • 注文確定前に、最確認
  • 送料には気を付けるべき点が多い
  • 商品が手元に届くまでの日数に気を配る
  • 在庫管理に気を付ける



※本記事には、あること(ノンフィクション)と、ないこと(フィクション)が含まれます。

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