今日は、趣味を仕事にする、ということについて考えてみた。

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1.趣味を仕事にする

「趣味を仕事にする」


これは、非常に魅力的に聞こえる言葉だ。
趣味を仕事にすることは、今の時代それほど難しいことではない。


趣味を仕事にする一番簡単な方法は、趣味についてブログやHP上で、情報発信することである。
そして、その情報に合致する広告やAdsense広告を貼ってコンテンツの収益化を図る(マネタイズする)わけである。


このように、何らかの趣味を持っている人ならば、その趣味に関する情報を発信することで、趣味を仕事にすることはいくらでもできる。
ただし、それで生活していけるほどの収益を上げられるかどうかというのは、また別の話である。


趣味について、適当に情報発信をしているだけでは、それで生活できるほどの収益を得るというのは、難しい話だろう。
少なくとも、凡人(ほとんどの人が当てはまる)がそうした方法をとっても、思うように稼ぐことはできないはずだ。

2.趣味を仕事にして稼ぐ

「稼ぐ」ということを考えると、何事も無策でやっていては結果など出ない。
趣味についての情報発信で、本気で稼ごうとすると、それなりの作業量や作業時間が必要となる。


趣味についての情報発信で稼ぐためには、「多くの閲覧者に来てもらうこと」、「商品の購入もしくは、サービスの契約をしてもらうこと」のどちらか、もしくは両方が必要である。
前者の場合であれば、閲覧者にAdsenseなどのような広告をクリックしてもらって、収益を得る必要がある。
また、後者の場合は、発信している情報にマッチングした商品やサービスのアフィリエイト広告を貼って、閲覧者に成約してもらう必要がある。


どちらの場合も、大前提は、閲覧者に来てもらうことである。
閲覧者に来てもらわないことには、お話にならないわけである。


閲覧者に来てもらうためには、いかに検索結果の上位に表示されるかや、いかにSNSからの流入を増やすか、ということを考え、実践していかなければならない。
そうなると、web上に落ちている断片的な情報に頼っていては、体系的な知識が身につかず非効率でるため、専門書を読む必要が出てくる。


と同時に、閲覧者にとってより有益な情報を提供するための知識を得ることを目的とした読書なども必要になる。
こうした作業に時間を割かないと、収益化に近づくことはできない。


ただし、情報をインプットするだけでは、もちろん不十分であり、情報をアウトプットすることが必要不可欠である。
アウトプットした情報を、人にみてもらうことで、初めて収益化のスタートラインに立つのだと言える。


情報をアウトプットしたあとも、検索エンジン最適化のために、記事の内容を適宜修正したり、内部対策を施したりと、とにかく手を動かす(作業する)ことが必要となる。


このように、趣味を仕事にすること自体は決して難しくないが、それで十分な収益を得ようとすると、それなりの手間や時間がかかるということが分かる。


つまり、趣味を仕事にしたからといって、必ずしも「楽」なわけではないということである。
さらに言うと、趣味を仕事にするということは、ひたすら手を動かして作業することであり、「楽しい」どころか人によっては「苦痛」と思えることもあるだろう。


結局、何が言いたいのかというと、「ネットで楽して稼ぐ」なんていう話は無い、ということである。


ここのところ、そんなことを考えながら、日夜、手を動かす日々である。

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3.まとめ

  • 趣味を仕事にすることは簡単
  • 趣味を仕事にして稼ぐことは簡単ではない
  • ネットで楽して稼ぐのも簡単ではない



※本記事には、あること(ノンフィクション)と、ないこと(フィクション)が含まれます。