ココナッツを食べた

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昨日、生まれて初めて、ココナッツを食べた。
おいしかった。
食べるところまで至るのに結構大変だったので、過程をレポートする。

ココナッツとは?

ココナッツは、ヤシの1種であるココヤシの果実である。
要はヤシの実だ。


ヤシの実は固く覆われていて、中には、白くてプルプルした固形胚乳とたっぷりの液状胚乳(ココナッツジュース)が入っている。
固形胚乳は食べられるし、もちろんココナッツジュースは飲むことができる。
どちらも南国の味がしておいしい。

食べるまでの過程

実の開け方が英語で書かれていた。
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2.まず外側の皮をむく

スタート
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外皮をむいた(切った)
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2.さらに皮をむく

堅い部分(茶色い)が出るまで、外皮をむけとのこと。


茶色い部分が出てきた
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2.ココナッツ割り

茶色い部分の周りを45度の角度で包丁で何度か叩き、その後包丁で、こじ開けろとのこと。


開いた
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2.おいしくいただく

白くてプルプルした部分(あまり多くない)と、ココナッツジュース(500mlくらい)をいただいた。
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中身はおいしかったが、外側の部分が丸々残っている。


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これはどうしたらいいのだろうか。
wikipediaによると、

内側の固い殻は容器として用いられるほか、細工物にも使われる。

ということらしい。

まとめ

  • ココナッツはおいしい
  • おいしいけど、食べるまでが大変
  • 余った実をどうしよう



※本記事には、あること(ノンフィクション)と、ないこと(フィクション)が含まれます。