前回の「Creality 3D CR-10S」レビュー記事では、組み立てまでを行った。


組み立てが終わったところで、今回はテストプリントを行った。

造形精度の良い3Dプリンター「Creality 3D CR-10S」のレビュー(内容物確認・組み立て編)


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テストプリント

キューブ(XYZ 20mm Calibration Cube)

いつものように、まずはキャリブレーション用のキューブを出力した。


(X平面)



(Y平面)



(Z平面)



出力結果は全体的に良好であるように見える。


使用データ:XYZ 20mm Calibration Cube

船(3DBenchy – The jolly 3D printing torture-test)

次に、これまたいつものように定番テストプリント用の船を出力した。
























出力結果は、やはり良好であるように見える。


使用データ:3DBenchy – The jolly 3D printing torture-test

積層ピッチ0.2mmと0.1mmの比較

上のテストプリントは、積層ピッチ0.2mmで行ったものであるが、その後0.1mmでの出力も試してみたので、これらを比較してみた。


(左:0.2mm、右:0.1mm)



(左:0.2mm、右:0.1mm)



(左:0.2mm、右:0.1mm)



(左:0.2mm、右:0.1mm)



(左:0.2mm、右:0.1mm)



(左:0.2mm、右:0.1mm)



(左:0.2mm、右:0.1mm)



(左:0.2mm、右:0.1mm)



積層ピッチ0.1mmの方は積層痕がほとんど目立たない感じで、出力結果はかなり良好であると思われる。

「Anet A8」との出力比較

積層ピッチ0.2mmについては、「Anet A8」との出力比較も行ってみた。


結論から言うと、「Creality 3D CR-10S」の方が出力結果は良好であるように感じる。


(左:「Anet A8」、右:「Creality 3D CR-10S」)



(左:「Anet A8」、右:「Creality 3D CR-10S」)



(左:「Anet A8」、右:「Creality 3D CR-10S」)



(左:「Anet A8」、右:「Creality 3D CR-10S」)



(左:「Anet A8」、右:「Creality 3D CR-10S」)

アップグレードパーツの出力

すでにほとんど完成されているのであまり手を加える部分もないが、レベリング調整用のネジについては、なかなかに回しづらい。


ということで、Thingiverseをみてみると、ネジ用のアタッチメントがあったので、それを使わせてもらうことにした。

出力の様子






出力完了


(表面)



(裏面)



この↓ネジに



出力したアタッチメントを装着すると、こう↓なる。



これで、ベッドレベリングの調整がかなりしやすくなった。

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まとめ

  • ギアベストから3度目の3Dプリンタのレビュー依頼があり、世界的に人気の機種である「Creality 3D CR-10S」でテストプリントをした
  • テストプリントの結果は、「キューブ」、「船」ともに良好であった
  • レベリングネジ用のアタッチメントを出力した