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以前、Android用のアプリを開発し、それをGoogle Pleaストアで公開したと記事を書いた。
公開したアプリは3つ
その後、立て続けに2つのアプリを追加で公開した。
よって、現在はGoogle Playストアで3つのアプリを公開している。
3つのアプリは、私が他に運営しているサイトの訪問者向けに開発したものだ。
そして開発前から、需要がないであろうことが分かっていた。
そのサイトのアクセス解析の結果から、モバイルからのアクセスのうち、実に7割のアクセスがiPhoneからのものであることが分かっていた。
しかし、私が開発したのは、Android用のアプリである。
需要がないのは、一目瞭然である。
より正確に言うなら、Android用アプリの需要がないのは明らかである。
開発したアプリの内容自体は、少なくともサイトの訪問者にとっては需要があると思っている。
しかし、私が開発したのは、Android用のアプリである。
なぜならば、iOS用のアプリ開発に必要となるMacを、私は所有していないからである。
公開した結果
上で述べたように、需要がないのはある程度分かってはいたが、結果は惨憺たるものだった。
まず、1番目に公開したアプリであるが、昨日の時点での全ダウンロード数は18となっている。
次に、2番目に公開したアプリであるが、昨日の時点での全ダウンロード数は5となっている。
最後に、3番目に公開したアプリであるが、昨日の時点での全ダウンロード数は9となっている。
1番目のアプリを公開したのが9月25日なので、公開から昨日までの時点で、17日経過していることになる。
なので、全アプリあわせて1日平均2ダウンロードくらいにはなっているということだ。
だからどうしたという感じではあるが。
まとめ
- Android用のアプリを3つ公開した。
- アクセス解析の結果から需要がないだろうことは分かっていたが、やはり需要がなかった。
- 3つのアプリをあわせて、1日当たり2ダウンロード。